RAID も安くなったものです。SSD がまだ高額のせいで、SSD をストライピング(RAID-0)で使用したい要望が多く、それに応えるべく商品が開発されています。
ソフトウェア RAID も ハードウェア RAID も品揃えは豊富です。
価格の魅力に負けて、センチュリー 技あり楽ラック 2.5RAID ブラック CERS25R-BKを購入しました。
安いだけあって、何だかおもちゃみたいですね。申し訳程度の鍵も付いています。使えるのかなぁ・・と不安がよぎります。
当然、仕事に使うので冗長化は必須。しかしこの商品、デフォルトでは個別認識(スタンダード)モードになっていて、ミラーリング(RAID-1)に変更するには、モード変更しなければなりません。
マニュアルによると、モード変更完了の合図に、アクセス LED が点灯すると書いています。何度やっても点灯しない・・・。初期不良品か???サイトをうろうろしていたら、Century の HP にマニュアル訂正の記載がありました。な~んだ、点灯しないのか。無駄な時間を費やしてしまった。
この商品のページの最下段に、
「■モードの変更について
モード(RAID0/RAID1/スタンダード)の変更は、本製品が通電している状態で本体背面のスイッチを操作する必要があります。
組み込む本体の構成によっては、組み込み後にスイッチの操作が困難になる場合がありますのでご注意下さい。
詳しくは取扱説明書をご覧下さい。 」
とまで書いていながら、訂正の追記がないのは不親切と言うものでしょう。
安いとはいうものの、Silicon Image のRAID コントローラでしっかりとミラーリングしてくれますし、ミラーリング終わるのも早い。結構使えますね、これ。壊れてもこの値段なので仕方ないと割り切れてしまいます。これは壊れても良いけど、お願いだから高価な SSD まで壊さないでよね。
HDD 部品の主要生産国であるタイの洪水により、HDD が高騰しています。そこで、まだ少し値段が高いですが、思い切ってSSD 120GB を購入しました。
A-DATA SSD S510シリーズ 2.5インチ 120GB SATA6.0Gb/s AS510S3-120GM-C
しかし、Windows Home Server 2011 が容量不足で入らず、仕方ないので、クライアントPCの HDD を入れ替えることにしました。
クライアントも RAID BOX を使用していましたが、3.5インチ HDD 用ですので使えません。
新たに2.5インチ SSD HDD 用の RAID BOX を探したところ、A-DATA 3.5インチ SSD Enclosure 2.5インチSSDを3.5インチHDDサイズに変換とか、センチュリー 技あり楽ラック 2.5RAID ブラック CERS25R-BKとか、RAIDON TECHNOLOGY 2.5インチHDD2台可能ミラーRAID SATA II/SATA II SR2760-2S-S2がありますが、どれも3.5インチサイズです。
欲しいのは5インチサイズで内臓、かつ、仕事で使うので液晶画面で状態が一発確認でき、信頼できそうなメーカーのものです。
要望を満たすものとして、Accordance 2.5インチSATAII to SATAII 5.25インチハーフサイズ内蔵型ミラーユニット 白 ARAID M300-A/Wがあります。う~ん、欲しい~。でも、値段が高い。
そこで、黒しかありませんが、値段が半額以下のRAIDON MR2020-2S-S2+を買いました。
SSD のプチフリもなく、Windows7の起動が爆速になりました。今のところとても快適です。
ただし、この商品に SSD を搭載して使用することは、メーカーの保証外だそうです。ARAID M300 の方は、SSD 動作検証済みとのことです。
あと気になるのは SSD の寿命です。どれくらいで天国に行くのかなぁ。
サーバー用のOSでありながら、Windows7よりも安いのでついつい買ってしまいました。
Microsoft Home Server 2011 日本語 DSP版 DVD 【LANボードセット品】最速導入ハンドブック付
買ったものは入れるわけで・・・。
初代WHS(Windows Home Server)は、Windows server 2003 R2 がベースでしたが、WHS2011は、Windows Server 2008 R2 がベースです。64bit版しかありません。
HDD がタイの洪水で急騰しているので、いまどきの SSD もついでに買いました。
A-DATA SSD S510シリーズ 2.5インチ 120GB SATA6.0Gb/s AS510S3-120GM-C
これに入れようとしましたが、160GBの容量がないと駄目なのね、トホホ。システム要件を読まずにインストールしようとした私がアホでした。仕方ないので、500GBのHDDに入れることに。
さて、無事問題なくインストールは完了しましたが、インストール中にワークグループを指定する場面が全くなかったにもかかわらず、後からワークグループを自由に変更できない仕様です。
これは、WHS2011がインストール中に独自のSSL証明書を発行しており、このSSL証明書が変更を許さない仕様になっているからのようです。
困った、困った。焦った・・・。デフォルトのワークグループは「WORKGROUP」。
そこで、いろいろ調べたところ、「Active Directory 証明書サービス」を削除すれば良いらしい。
削除方法は、「スタート」→「管理ツール」→「サーバーマネージャ」で、左側の「役割」を選択し、右側に出る「役割の削除」をクリック。「Active Directory 証明書サービス」を選択し、削除を実行すれば良い(結果、セキュリティが低下すると思われるので、できるだけ削除しない方が良いことは確かです)。
これで、「ワークグループ」が変更できるようになります。同時に「コンピュータ名」も変更できるようになります。とりあえず解決。
とうとう我が事務所のクライアントPCの電源が天国へ行ってしまいました。
天国行きの電源は、サイズ KMRK-400A(Ⅲ)「鎌力3-400W」。稼働時間は1日5時間程度でまったく負荷をかけていないのに、あ~あ。
早速予備の電源に入れ替えました。予備電源として買っておいたのは、KEIAN KEIAN BullMAX 520W電源 KT-520RS520W。価格.COMのレビューでは安い割に意外と安定しているとか書かれています。耐久性はどうか、と言うことになりますが、既に数年間メインサーバーの電源として動いていますので大丈夫でしょう。ただし、80PLUS認証を取得していない電源ですので、省エネ志向の方は他の電源を購入しましょう。
予備電源がなくなってしまったので、何を買おうか迷いますが、サイズ ショートタイプATX電源 剛力短2プラグイン 500W 80PLUSブロンズ SPGT2-500Pにしようかと思います。ケースがATX対応でありながらスリムな、サイズ「iCute QH-02」ですから、可能な限り電源は小さい方が良いし、プラグインであれば必要なケーブルコネクタだけ差せば良く、エアフローに貢献しますので。こちらは80PLUSブロンズ認証取得してます。
またまた、はまってしまいました。1週間くらい解決に時間がかかりました。
Profilesファイルとメールデータを共有ファイルへ移動する手順は、多くの方がブログなどで書いているので、そちらを参考にして移動しました。
しかし、メールデータのフォルダの中のメッセージを見ようとしても砂時計(Windows7ではドーナッツ時計というのかな?)が出ていつになっても表示されない現象が・・・。Thunderbirdを再起動しても同じ。OSを再起動すると、今度は違うフォルダが同じ現象。
いろいろ調べてもわからず、お手上げ・・・。ローカルにデータを戻そうかなと思いつつ、あきらめきれない。
メールデータが表示されないフォルダを右クリックして「プロパティ」を開いて、「一般情報」タグの「既定の文字エンコーディング」が、表示されないフォルダだけ「Unicode(UTF-16)」になっていることが判明しました。
どうやら、Thunderbirdが自動判別して表示しようとしてハングアップするようです。ようやくたどり着いた・・・。
ほとんど日本語のメールしか受け取らないので、「既定の文字エンコーディング」を「日本語(ISO-2022-JP)」に変更し、「この設定をフォルダ内のすべてのメッセージに適用する」にチェックを入れると、現象がなくなりました。
H22.9.17追記
上記の変更で一旦は正常に表示されるようになったのですが、PCの再起動をすると?上記のチェックが消えることがあり、やはりサーバーに置くのは難しいかな・・・と言うことで、結局ローカルに保存することにしました。
H22.10.30追記
やっとわかりました。共有ファイルはWindowsHomeServerにありますが、HDDが2台あり、データの二重化の設定をしていると、上記のエラーが出るのです。単純な1台のHDDではないことが原因ですね。データの二重化をせず、別々のHDDとして認識させました。データのバックアップを考えると心配ではありますが、そもそもRAIDにしているので、大きな問題にはならないかなと思います。
いや~大変でしたね。WindowsXPのPCをWindows7(Ultimate x86)にしました。はまりました・・・。移行手順はこうです。
- 1.WindowsXPからWindowsVista(Ultimate x86)にアップグレードする。・・・ここは難なくアップグレード成功。
- 2.WindowsVistaにSP1をあてる。
- 3.WindowsVistaにSP2をあてる。・・・聞いてないよ!SPのあたっていないVistaから7にアップグレードしようとするとSPをあてるように、とのメッセージが出る。そうかそうか、と言うことで、SPのあたっていないVistaにSP2をあてようとするとSP1をあてるように、とのメッセージが出る。なんだこりゃ、時間がかかるな・・・。
- 4.WindowsVistaを最新にアップデートする。・・・これも聞いてないぞ!!!Vistaにアップグレードした直後に7にアップグレードしようとしても、最後の方でエラーが出て止まってしまう。止まった後は、Vistaに戻る(勝手にロールバックする)。まあ親切といえば親切か。何をすればよいかわかるようなエラーメッセージではない!良くわからなかったので、これを2回も繰り返してしまった。
- 5.Windows7にバージョンアップ・・・やっとできた。
なお、XPのOS領域が40GBだと、Vistaにアップグレードはできましたが、Vistaから7にアップグレードするときに空き容量が少し足りずメッセージが出て進めませんでした。XPにOffice2003Proが入っている程度です。Vistaだとボリュームの拡張ができるので、VistaにしたときにOS領域を拡張しておきましょう。
【注】
Windows転送ツールなるものでXPから7にアップグレードできますが、アプリケーションなどは移行できません。従前の環境を引き継ぎたい場合は、上記の手順で進めるしかありません。
Windows7でファイルサーバーに接続できない(ユーザー名とパスワードを要求されるが、正しいものを入力してもダメ)ときは、次の手順でセキュリティ設定を変更すれば大丈夫。
- [スタート]→[コントロールパネル](表示方法:[大きいアイコン]または[小さいアイコン])→[管理ツール]→[ローカル セキュリティ ポリシー]→[ローカル ポリシー]→[セキュリティ オプション]
- 表示された[ポリシー]の中の[ネットワーク セキュリティ:LAN Manager 認証レベル]の[セキュリティの設定]が[未定義]になっているはず。
- この値を[NTLM 応答のみ送信する]に変更すれば接続できるようになります。セキュリティをもう1段上げて[NTLMv2 応答のみ送信する]に変更して接続できれば、こちらの方が安全です。やってみてください。
【注】他の人のブログでは、レジストリに[LmCompatibilityLevel]を追加する手順が書かれているものがありますが、このレジストリ値は、上記の手順による変更の結果と同じです。危険なレジストリの書替えは控えましょう。
なお、[NTLM 応答のみ送信する]に設定するとレジストリ値は[2]、[NTLMv2 応答のみ送信する]に設定するとレジストリ値は[3]になります。
サーバーが壊れたので、今回、またまたRaid-boxを新しいものに入れ替えました。
ここで、Raid-boxの使用履歴≪私的メモ≫を記します。
最初に導入したRaid-boxは、Accordance ARAID99/1000です。
IDEのHDDで動作します。 ビッグドライブ(LBA48)対応していませんでした。
ビッグドライブが主流になってきたので、ビッグドライブ(LBA48)対応のARAID99/1000Lを導入。
SerialATAのHDDが主流になってきたので、次にAccordance ARAID2000を導入。動作モードはSerialATA1.5Gbp/sでした。SerialATA3.0Gb/sのHDDはそのまま接続すると認識しないことがありました。SerialATA1.5Gb/sに変更すれば認識しますが、それも面倒でした。それに、奥行きが長いため、マザーボードに当たってしまうので、L型電源を購入し頭を削ってベイに入れました。苦労した~。このRaid-boxはファンがうるさかったので、低回転静音ファンに入れ替えて使用しました。
動作モード SerialATA3.0Gbp/sで動作するものを探したところ、DF-7505がありましたので、これを導入。 Accordance 製品は安定しており、正常時も異常時も内容が液晶パネルに表示されるので、分かりやすかったのですが、このDF-7505はランプ表示のみ。何がエラーになっているのか説明書が不親切でよく分かりません。SerialATA3.0Gbp/sのネイティブで動作するのでリビルドが早いのですが、動作はAccordance 製品よりも今ひとつ不安定です。奥行きはARAID2000よりも短いので、電源ケーブルを削る必要はなくなりました。このファンはもっとうるさかったので、これも低回転静音ファンに入れ替えて使用しました。
最近、Accordance から新製品としてAccordance 2bays SATA to SATA LCD付内蔵型ミラーユニット プラスティックTRAY白 ARAID3000GP-A/P-Wが発売され、SerialATA3.0Gbp/sのネイティブではない(IDE変換)ものの、SerialATA3.0Gbp/sでもSerialATA1.5Gb/sでも変更せずにそもまま接続すれば認識して動作するので、これを導入しました。RAID1ミラーリングでリビルド時間がARAID2000よりも数倍早くなりました。そのうえ、奥行きは更に短くなっています。ファンは相変わらずうるさいですが、交換するまでもない程度です。
やはり、Accordance 製品は安定してて良い。早くSerialATA3.0Gbp/sのネイティブ接続のものを発売して欲しいです。
H22.08.24追記
SerialATA3.0Gbp/sのネイティブ接続Accordance 2bays SATA to SATA LCD付内蔵型ミラーユニット プラスティックTRAY白 ARAID3500GP-A/P-Wが発売されました。めでたし、めでたし。
サーバー(OS:WindowsServer2003R2)が突然起動しなくなりました・・・。
突然とは言うものの、少し前から、動きがおかしかったのは事実です。Accessクエリの実行が極端に遅くなったり、モニタの表示がおかしくなったりと、少し兆候はありました。
メモリが足りないからかなぁと思っていて、メモリはちょうど前日に追加で購入したばかりでした。その矢先に完全に起動しなくなるとはねぇ。
現象は、先ずBIOS起動画面の表示が異常に長い。3分程度待つとやっとWindows起動画面に移りますが、これも異常に長い。ハードディスクのアクセスランプが5分程度経過後には消えてしまいますが、Windows起動画面は出たままです。30分経っても変わらず・・・。
さてそこで、セーフモードで立ち上げてみると、セーフモードでは立ち上がりました。データディレクトリは完全に生きていましたので一安心ですが、OSが立ち上がらないとデータにアクセスできない状態になっていましたので、とにかくOSを復活させなければ。どうやらMBRが壊れているようです。しかしMBRが壊れているとすれば、セーフモードでも立ち上がらないはずですね。あぁよく分からんな。ウィルスかもしれません。
それでもBIOS起動画面表示が異常に長いのとは別問題です。そもそもハードの問題かも。マザーボードかメモリかRaidBoxか。心配なので、マザーボードもメモリもRaidBoxもすべて予備の新品に入替えてみました(メモリ買ってて良かった)が、現象は改善されませんでした。回復コンソールで回復をしようと思いましたが、他にもファイルが壊れている疑いがあったので、回復コンソールを使わず、全部載せ換えてクリーンインストールで最初からインストールした方が早そう。ドメインサーバーとファイルサーバー機能しか使っていなかった(アプリケーションはほとんど入れていない)ので、OSさえ入れてしまえばほぼ完成ですからね。
なぜBIOS起動画面表示が異常に長いのか不明のままでしたが、とりあえずクリーンインストールをはじめました。OSセットアップの途中での再起動場面では、相変わらずBIOS起動画面表示が異常に長いままです。
最後までインストールし終わって、再起動したら、BIOS起動画面表示が通常通り早くなりました。結局、なぜだったのかは今も不明のままです。
かかった時間は約9時間。午後8時頃から午前5時頃まで。久しぶりに徹夜での復旧作業でした。壊れるなら金曜日の夜に壊れて欲しいなぁ。
「前日まで普通にデスクトップのPCを使えていたが、今日電源スイッチを入れたら、ディスプレイに何も写らない。真っ黒い画面のまま。」とのことで、色々テスト。
先ずは確認、電源スイッチを入れてみました。嫌なbeep音はしませんでした。PC本体は見た感じ異常なく動いています。ディスプレイには、「no signal」の表示が出て、ランプはオレンジ色のまま。信号がディスプレイに行っていませんね。BIOSの画面も出ません。ほほ~、ディスプレイが壊れたかな?ディスプレイを別のものにしてみました。結果は同じ。
PCの中を覗いて、動いているか確認。同様に見た感じは動いています。さてどこかな?マザーのオンボードグラフィック機能が死んだかな?可能性がないわけじゃないけど・・・これだけ死ぬってことはあまり考えられないですね。とりあえずやってみるか。と言うことで、予備のAGPグラボを挿してみました。あら、症状は変化なし。
あと考えられるのは、メモリか。4枚あるメモリを1枚にして入替えてみました。またまた結果は同じ。
電源が壊れかけているのかも。と言うことで、電源を取り替えてみました。動いた~。予備の電源を持ち合わせていて良かった、良かった。
しかし、この予備電源は、Pen4未対応の電源ですから相当古い。アイネックス ATX12V用電源変換ケーブル PX-006を使って、動かせましたが、これがいつ壊れるか心配ではあります・・・。とりあえず一件落着。
サイズ Power Supply Tester3 パソコン電源用電圧チェッカー、PCI-EXPRESS/S-ATA対応 POWER SUPPLY TESTER3で動作チェックをしてみましたが、数値は異常ありませんでした。電源のどこが悪いのか不明のままです。時間があるときにしっかりとチェックしたいと思います。








